燃料・修理・緊急時の扱い
燃料計が減り、ぶつかれば車体が傷む。ガソリンスタンドと修理、そして動けなくなったときの緊急通報までが実装されています。
01燃料計と警告
画面には FuelDial(燃料計)と Fuel Needle(針)があり、残量が少なくなると警告が出ます。ビルド内には warningFuel と WarningFuel という状態が定義されていて、警告の色を normalColor から warningColor に変える処理があります。
燃料が尽きると走れなくなります。長距離の仕事を受ける前に、給油を済ませておくのが基本です。
02ガソリンスタンドで給油
給油はガソリンスタンドの場所で行います。ビルド内には GasolineTrigger(給油エリアの当たり判定)と Refuel の処理、fuelCost と fuelCostText(料金の計算と表示)があります。
料金は距離や残量から計算される作りですが、単価は公開されていません。給油画面に出る金額を見るのが確実です。
03修理
車体の損傷は CarRepairState として持ち、CAR_DAMAGE_FULL が全損の状態です。修理は RepairTrigger の場所で行い、repairCost と repairCostText で料金が決まります。
損傷が残ったまま走ると、仕事の damageFine で報酬が減ります。修理代と減額を比べて、直してから走るかどうかを決めることになります。
04緊急通報(レッカー)
動けなくなったときのために、緊急通報の画面(EmergencyGUI)があります。修理・給油・レッカーの3つのボタンがあり、レッカーには「いまの場所へ呼ぶ」と「最寄りの区間まで運んでもらう」の2種類があります。
料金は emergencyCallPrice と emergencyCallPriceToClosestSegment の2つで決まります。遠くへ呼ぶほど高くつく作りです。
呼ぶ前に確認の画面(areYouSureMenu)が出ます。押し間違いで出費しないための作りです。
05画面と処理の対応
| 処理名 | 画面での意味 |
|---|---|
| FuelDial / Fuel Needle | 燃料計の盤面と針 |
| warningFuel | 燃料不足の警告 |
| GasolineTrigger | 給油できる場所の判定 |
| Refuel / fuelCost | 給油の実行と料金 |
| CarRepairState / CAR_DAMAGE_FULL | 車体の損傷度と全損 |
| RepairTrigger / repairCost | 修理の実行と料金 |
| EmergencyGUI | 緊急通報の画面 |
| emergencyCallPrice | レッカー料金(現在地へ呼ぶ) |
| emergencyCallPriceToClosestSegment | レッカー料金(最寄り区間まで) |
06運用の目安
給油も修理も、料金は走行距離と損傷に比例して増える作りです。長距離に入る前に満タンにし、ぶつけたら早めに直す。これだけで緊急通報の出費はかなり減ります。
金額の実数は不明なので、このページでは「1回いくら」という表は作りません。