TSRTruck Simulator: Russia 運転手帳

燃料・修理・緊急時の扱い

燃料計が減り、ぶつかれば車体が傷む。ガソリンスタンドと修理、そして動けなくなったときの緊急通報までが実装されています。

更新 · 2026-10-27

01燃料計と警告

画面には FuelDial(燃料計)と Fuel Needle(針)があり、残量が少なくなると警告が出ます。ビルド内には warningFuel と WarningFuel という状態が定義されていて、警告の色を normalColor から warningColor に変える処理があります。

燃料が尽きると走れなくなります。長距離の仕事を受ける前に、給油を済ませておくのが基本です。

02ガソリンスタンドで給油

給油はガソリンスタンドの場所で行います。ビルド内には GasolineTrigger(給油エリアの当たり判定)と Refuel の処理、fuelCost と fuelCostText(料金の計算と表示)があります。

料金は距離や残量から計算される作りですが、単価は公開されていません。給油画面に出る金額を見るのが確実です。

03修理

車体の損傷は CarRepairState として持ち、CAR_DAMAGE_FULL が全損の状態です。修理は RepairTrigger の場所で行い、repairCost と repairCostText で料金が決まります。

損傷が残ったまま走ると、仕事の damageFine で報酬が減ります。修理代と減額を比べて、直してから走るかどうかを決めることになります。

04緊急通報(レッカー)

動けなくなったときのために、緊急通報の画面(EmergencyGUI)があります。修理・給油・レッカーの3つのボタンがあり、レッカーには「いまの場所へ呼ぶ」と「最寄りの区間まで運んでもらう」の2種類があります。

料金は emergencyCallPrice と emergencyCallPriceToClosestSegment の2つで決まります。遠くへ呼ぶほど高くつく作りです。

呼ぶ前に確認の画面(areYouSureMenu)が出ます。押し間違いで出費しないための作りです。

05画面と処理の対応

ビルド内の処理名と、画面で起きていること
処理名画面での意味
FuelDial / Fuel Needle燃料計の盤面と針
warningFuel燃料不足の警告
GasolineTrigger給油できる場所の判定
Refuel / fuelCost給油の実行と料金
CarRepairState / CAR_DAMAGE_FULL車体の損傷度と全損
RepairTrigger / repairCost修理の実行と料金
EmergencyGUI緊急通報の画面
emergencyCallPriceレッカー料金(現在地へ呼ぶ)
emergencyCallPriceToClosestSegmentレッカー料金(最寄り区間まで)

06運用の目安

給油も修理も、料金は走行距離と損傷に比例して増える作りです。長距離に入る前に満タンにし、ぶつけたら早めに直す。これだけで緊急通報の出費はかなり減ります。

金額の実数は不明なので、このページでは「1回いくら」という表は作りません。